ピラティスで前モモの張りとお別れ!美脚は体の使い方で決まる!
「痩せたのに前ももだけが張ってる…」「脚がたくましく見えてパンツが似合わない」
それ、実は筋肉の“使いすぎ”が原因かもしれません。
この記事では、MEDISHAPEのパーソナルピラティスだからこそできる、前ももの張りを根本から改善する方法をわかりやすく解説していきます。
目次
知らずに張りを悪化させている日常動作とは?
前ももが張ってしまう多くの方が、日常的に次のような“脚への負担”を繰り返しています。
- 階段や坂道を勢いよく登るクセがある
- イスに浅く座り、骨盤が後ろに倒れている
- 猫背や反り腰などで上体のバランスが崩れている
- いつも脚をピンと伸ばして立っている
一見、姿勢が良いようでいて前ももに力が入りっぱなしになっていることが多いのです。
毎日の何気ないクセが、筋肉の過緊張やアンバランスを引き起こしています。
なぜ前ももが張ってしまうのか?構造から解説
前ももが張る主な原因は、大腿四頭筋(特に大腿直筋)への過剰な負担にあります。
- 骨盤の前傾・後傾による姿勢の崩れ
- お尻や体幹の筋力低下による代償動作
- 前ももで体を支えるクセの定着
こうした状態が続くと、本来使われるべきお尻やハムストリングスが使われず、脚の前面ばかりが疲労・緊張し、張りが固定化していきます。
ピラティスで前ももの張りが改善する理由
ピラティスは“使いすぎた筋肉を休ませ、眠っている筋肉を目覚めさせる”エクササイズです。
特にMEDISHAPEのパーソナルピラティスでは、次のようなアプローチを行います。
- 骨盤と体幹の安定化 → 重心バランスのリセット
- お尻や裏もも(ハムストリングス)の再教育
- 動作中の正しい筋肉の使い分けを習得
結果として、前ももに頼らない身体の使い方が身につき、張り感が自然と和らいでいくのです。
MEDISHAPEだからできる“張らない美脚”プログラム
MEDISHAPEでは、「ただ鍛える」ではなく「整えてから動かす」ピラティス指導を徹底しています。
- 姿勢と動作パターンの評価で原因を特定
- 日常姿勢や立ち方・座り方の指導も含めて改善
- 前ももに過剰負担がかからないような身体の使い方を身につける
パーソナル指導だからこそ、筋肉の使い方を一人ひとりに合わせて細かく調整可能。
“太くなる使い方”から、“引き締まる使い方”へと身体を再教育していきます。
まずは“使い方”を知るところから。
前ももの張りは、“努力不足”ではなく“努力の方向性”の問題かもしれません。
MEDISHAPEのパーソナルピラティスで、本来の美脚バランスを取り戻しましょう。
まずは体験レッスンから、その第一歩を踏み出してみてください。